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CameraLink

ハードウェアインターフェース
標準規格

Camera Linkは、2000年に規格化されました。カメラとフレームグラバ間の送受信信号を規定し、信頼性が高く、広く使用されている規格です。画像データ伝送、カメラタイミング、シリアル通信、リアルタイムトリガを定義しています。Camera Linkは、パケット通信ではなく、カメラとフレームグラバ間の接続を定義した最もシンプルなインターフェース規格です。最新のバージョンは2.1となっています。最新版は、ミニカメラリンクコネクタ、PoCL、PoCL-Lite、ケーブルの性能仕様が追加されています。

伝送速度
リアルタイム高速伝送用として、ケーブル1本で255 Mbytes/s、2本で850 Mbytes/sの画像データを遅延なく伝送。
コネクタ
26ピンのMDR、
SDR・HDR(Mini Camera Link)、
14ピンのHDR(PoCL-Lite)
受信デバイス
フレームグラバ
カメラ給電
PoCL対応であれば、Camera Linkケーブル経由の給電が可能。
ケーブル
専用のケーブルを使用。最大長は、カメラクロック速度に依存し、およそ4~15m。機器の小型化が要求される場合はミニカメラリンクコネクタも選択可能。
その他の特徴
オプションとして、GenICamに対応すればプラグアンドプレイが可能です。カメラ一台に対して、ケーブル2本使用可能。


初版リリース 2000年10月
最新バージョン 2.1
出力構成 コンフィギュレーション 画像データ転送速度 ケーブル数
Lite 100 Mbytes/s 1本
Base 255 Mbytes/s 1本
Medium 510 Mbytes/s 2本
Full 680 Mbytes/s 2本
72-bit 765 Mbytes/s 2本
80-bit 850 Mbytes/s 2本
カメラ制御 Uplink 非同期シリアル通信
Downlink 非同期シリアル通信
外部トリガ入力 フレームグラバからの4つの直接信号
データ受信デバイス フレームグラバ
接続形態 1対1
ケーブル 種類 最大長
(typical 85MHz)
給電能力
Lite 10 m 4 W
Base 10 m 4 W(オプション)
Medium 10 m 8 W(オプション)
Full 5 m 8 W(オプション)
72-bit 4 m 8 W(オプション)
80-bit 4 m 8 W(オプション)




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